コラーゲンの効果


肌の老化防止効果のあるコラーゲンには、ターンオーバー(新陳代謝)を促進する働きがあり、コラーゲンと一緒に皮下細胞に存在するヒアルロン酸や、エラスチンの弾性力を保つ働きもあります。
肌の老化といっても、言い換えれば、肌の新陳代謝を促進して、肌の細胞を新しくすることで、防げることが期待できます。
肌の保湿、つまりは肌に潤いを与え、肌を乾燥させないようにするのです。
ひび割れたような乾燥したカサカサ肌は、肌の老化を促進してしまいます。
このような肌老化を防ぐ為には、早い段階から肌のケアをおこなう必要があると言えます。
特に、二十代前半頃から、肌対策をしていくと、その後の肌の荒れなどに悩まされなくなることが、期待できます。

この肌老化防止対策ですが、年齢を重ねるごとに体内から減少するコラーゲンを摂取することが、重要になります。
ただし、このコラーゲンだけを摂取しても、あまり効果は期待できません。
コラーゲンを効率よく体内に摂取するには、ビタミンCの存在が欠かせません。
ビタミンCは果物や野菜などに含まれ、日常の食生活で比較的摂取しやすいですが、ビタミンCは肌以外にも各器官でよく消費される成分なのです。
ですので、肌のコラーゲン合成まで考えた量のビタミンCを補給しないと、肌のコラーゲン合成ができなくなり、せっかく摂取したコラーゲンが、ムダになってしまう恐れがあります。
コラーゲンを摂取しているのに、一向に肌の改善効果が無い場合は、ビタミンCが不足している場合があると言われています。

このように、肌の老化防止にコラーゲンとビタミンCが有効ですが、最近のコラーゲンサプリメントには、ビタミンCも含有しているタイプのものもありますので、
気になるコラーゲンサプリメントがある場合は、まずはビタミンCが含まれているか、是非チェックしてみて下さい。